全国住宅リフォーム
取扱主任者とは
資格の概要
全国住宅リフォーム取扱主任者は、内閣府認可 一般財団法人職業技能振興会が認定する、住宅リフォームに必要な知識と実務力を証明する公的資格です。住宅リフォーム営業に多くの実績をお持ちの方はもちろん、これから住宅リフォーム営業を始める方、目指されている方に取得いただくことで、ご自身のスキルをPRできます。
資格者として認定されるので、名刺や履歴書に記載することができます。認定証だけでなく、名刺やWebサイトに使用できる公式ロゴも交付されます。転職時はもちろん、お客様への資格者としての効果的なPRに活用できます。
住宅リフォームの知識を体系的に学び、客観的に証明する「共通の物差し」として創設された公的資格です。

運営体制
本資格は、認定機関・運営団体・業界専門紙の三者によって運営されています。


(運営実務:株式会社ランリグ)
制度の詳細(2級・1級)
2級は、水回りリフォーム(トイレ・キッチン・浴室・洗面台・給湯器)の商品選定、営業・提案、現場調査、施工管理に関する基本知識を問います。1級は、間取り変更を伴う全面改修など複合リフォームに関する条件整理力や説明責任、実務収束力を問う上位資格です。1級は、過去3年以内に2級に合格し有効な資格をお持ちの方が受験対象です。
- 受験方法
- 専用Webシステムからのオンライン受験(スマホ・タブレット・PC)※タブレット・PC推奨
- 試験内容
- 一次試験のみ/50問・60分・選択問題/合格点85点以上
- 出題範囲
- トイレ・キッチン・浴室・洗面台・給湯器の商品選定、営業・提案、現場調査、施工管理の基本知識
- 資格の有効期間
- 認定登録から2年(更新制)
- 受験方法
- 同左同上(オンライン受験)。受験資格=有効な2級認定登録
- 試験内容
- <一次>
50問・60分・選択問題/合格点85点以上
<二次>
3問・60分・記述問題/合格点20点以上かつ1問4点以上 - 出題範囲
- 内装+設備工事、間取り変更工事/法規・安全責任、優先順位の組み立て、条件整理力、説明責任、実務収束力
- 資格の有効期間
- 認定登録から3年
| 費用 | 2級 | 1級 |
|---|---|---|
| 検定料 (公式テキスト付) | 14,800円(税別) 16,280円(税込) | 23,500円(税別) 25,850円(税込) |
| 認定登録料 | 3,000円(税別) 3,300円(税込) | 3,500円(税別) 3,850円(税込) |
※資格者として認定されるためには、合格後に認定登録手続きが必要です。期限を過ぎると原則として認定登録できません。
※年度の受験期間・日程はトップページの実施要項をご確認ください。
出題範囲・学習内容

検定には、有力リフォーム会社と共同制作した公式テキストが付属します。オンラインテキストのため、スマホやタブレットからも閲覧できます。
トイレ・キッチン・浴室・洗面台・給湯器の全5講座。リフォーム会社で本当に起きたトラブルやクレームをもとに対処法を解説し、最新の補助金を利用した提案ポイントも網羅しています。
資格を持つとこんなに変わる
先輩の同行だけで身につけていた知識を、基礎・提案営業・現場調査・施工管理に分けて展開。「なんとなくできる」から卒業し、きちんと説明できるようになります。
テキストと試験問題は実際に起きたクレーム・トラブルがもとになっています。原因と対処法を身につけることで、知識だけで終わらず現場でも活かせます。
認定証と名刺に入れるロゴが付与され、経験やスキルをお客様に効果的にPRできます。資格者であることを確認できる検索サイトにも掲載されます。